最初は、南会津郡下郷町「塔のへつり」へ(" へつり "とは会津の方言で" 断崖絶壁 "と云う意味である。)
塔のへつり
大内宿
現在は300㍍程の街道の両端に藁葺き屋根の家々が立ち並び各家がお店ゃ食堂や民宿を営んでいる。
この地方の名物の ねぎ蕎麦 (箸の代わりにネギで蕎麦を食べる)と囲炉裏で焼いた岩魚を味わいながら、散策を楽しんだ。
白虎隊で知られる会津若松「鶴ヶ城」…15~16歳で割腹または友と互いに刺し違え自決を図った若者達…遠く小高い山の 飯盛山 を天守閣より望む。
鶴ヶ城
磐梯高原「五色沼」…沼は"エメラルド"色の景観で清く透明、沼の底まで見える。…五色沼を巡って散策を楽しむ。帰りには喜多方に立ち寄り「喜多方ラーメン」(中華そば)を食した。
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