城 と 桜
'09年4月
小田原城本丸を中心に整備された公園で、城跡やその周辺に咲く桜は、1960年(昭和35)に天守閣が復興される以前の昭和初期に植えられたもの。園内は梅や桜の樹が多く、春風の吹く頃より梅まつり、桜まつりと市民の花見客で賑わう。殊に学橋から天守閣まで続く桜並木は美しい。
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小田原では今から約600年以上も昔、北条氏の時代に梅の実を兵糧用にするため、浄化に多くの梅の木が植えられました。それが江戸時代には、小田原藩主の大久保氏により梅の栽培が奨励され急速に増えました。さらに、箱根越えの拠点としての宿場町として、旅人の必需品(弁当の防腐、のどの渇きを癒す、健康食品)としても梅干が重宝されました。その小田原の中で曽我梅林では、食用の梅を生産するとともにその花の美しさ、可憐さ、高貴さを楽しんでいただきたく、約40年ほど前に地元農家が実行委員会を作り、梅祭りを開催するに至りました。
曽我梅林は、中河原・原・別所(当地)の各梅林からなり、約35,000本の白梅が植えられています。食用梅の生産が目的のため、その殆どが白い花の白梅になっています。







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最乗寺は、箱根外輪山の中腹に、開創以来613年の歴史を持ち、堂塔30余棟で、天狗と鉄の高下駄で知られる曹洞宗の真人打出の修行専門道場です。
仁王門より3キロメートルの車道とハイキング道「天狗の小径」があり、神奈川県の天然記念物に指定されている杉並木が参拝者を迎える。
杉並木は樹齢450年以上のものから600年を数えるものが主流で、更に車道両側には10、000株のあじさいが植えられ「大雄山あじさい参道」と呼ばれている。
四季を通じて花が咲き、特に、晩秋の紅葉は、神奈川県内でも名所になっています。
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