2011年7月17日日曜日

柿田川湧水

柿田川湧水
柿田川(かきたがわ、かきだがわ)は、静岡県駿東郡清水町を流れる、全長約1.2km、
狩野川水系の一級河川。


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柿田川はほぼ全量が富士山に降った雨が由来の湧き水である。
他にも富士山の湧水は、忍野八海や白糸の滝、湧玉池が有名である。
また、長良川・四万十川とともに日本三大清流にも数えられる。


【地理】
柿田川公園第二展望台から見られるわき間静岡県駿東郡清水町伏見にある柿田川公園の
「わき間」から湧き出る湧き水に源を発し清水町役場付近で狩野川に合流する。
清流で知られ、水温は季節を問わず15℃前後。水中の植物としてミシマバイカモが有名である。
上流に公園があり地下水の湧く様子を展望できる。
豊富な水を求めて工場が進出、排水のたれ流しにより水質は悪化し、魚も住めない状態になる。
1970年代には護岸のため、部分的に川縁がコンクリートに覆われるなどしたが、
1980年代には地元有志によるナショナルトラスト運動(工場の移転運動や清掃活動)が開始され、
カワセミ等も生息する環境が残された。現在もトラスト地の買い上げを行っており、まだ一部未取得の部分がある。


柿田川湧水群名水百選にも選ばれ、湧水量は日に70万トンから100万トン程で東洋一[1]を誇る泉。
上水道用水にも利用され、清水町のみならず、周辺の沼津市・三島市・長泉町などにも送水されている。
ただし水利権は沼津市水道部が持っている。


柿田川がきれいになり、駿河湾のサクラ海老の漁獲量が大幅に増えた。
近くに泉の館(古民家・村上邸)があり、名水を使って造った豆腐や蕎麦が食べられ、
遊歩道も整備され湧水を汲んで持ち帰ることもでき、憩いの場となっている。


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2011年6月8日水曜日

花菜ガーデン(薔薇)

“花開く”……それは、だれしも自然に笑顔になれる幸せの瞬間。
フラワーゾーンは四季を通じてそんな“しあわせ”を感じられる場所です。


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神奈川県平塚市に2010年3月1日(月)、園芸と農業に親しみ・学び・体験できる
神奈川県立花と緑のふれあいセンター「花菜ガーデン」(かなガーデン)がグランドオープンしました。
花菜(かな)ガーデンの愛称は、花だけでなく野菜などの収穫や料理なども楽しめる農業体験ゾーンもあることから、
「花」と「菜」を組み合わせた神奈川を代表する庭園になって欲しいという願いを込められたもので、公募の中から選ばれました。
横浜スタジアムの約3.5倍もの敷地。四季を通じで花を観賞できる「フラワーゾーン」、どこかなつかしい田んぼから野菜・フルーツまで農園風景が楽しめる「アグリゾーン」、体験学習や展示会などが行われる「みぐみの研究棟ゾーン」の3つのゾーンが設けられた見どころ満載の施設です。


入場料は、 シニア[65歳以上]300円(団体200円)、大人500円[65歳未満](団体400円)、中人[20歳未満]300円(団体200円)、小人[小中学生]200円(団体100円)、
幼児は無料となっている他、1年間有効なパスポートは2,000円です。



【スポット紹介】
○春告げの小道 (はるつげのこみち) ○槿花の小径 (きんかのしょうけい)
○薔薇の轍 (ばらのわだち)      ○風ぐるま迷図 (かざぐるまめいず)
○花ごろも広場 (はなごろもひろば) ○紅葉重ねのほとり (もみじがさねのほとり)
○枝百景の丘 (えだひゃっけいのおか)○尾根見の池 (おねみのいけ)
○往にし方の小庭 (いにしえのこにわ) ○三日月山・みはらしデッキ
○スペシャルショーガーデン チャペックの家と庭





2011年5月19日木曜日

港の見える丘公園

港の見える丘公園はかつて横浜開港期にイギリスとフランスの軍隊が駐屯した場所としてよく知られている。
横浜開港と同時に横浜に多くの外国人が暮らすようになると、
当然のように日本人との間にトラブルも発生するようになった。
生麦事件の例を出すまでもなく、外国人に対する傷害事件も少なくなく、
居留地襲撃の噂さえあった。
そうした状況の中で自国居留民の安全と財産を守るためという名目で自国の軍隊が日本に呼ばれたということだが、
横浜港を一望する高台に軍隊が駐留したのは名目以上の意味があったことは間違いない。
現在の公園中心部あたりに駐屯したイギリス軍と、
現在の「フランス山」に駐屯したフランス軍とが隣り合い、
さらに当時の幕府の対応も絡んで、さまざまな逸話も残されているようで、
港を見下ろすこの場所が当時軍事的に大きな意味を持っていたことを窺わせる。

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戦後、この場所は米軍に接収されたが、接収解除後に公園用地として取得、
1961年(昭和36年)から整備され、1962年(昭和37年)に「港の見える丘公園」として開園した。
後にフランス領事館が置かれていた跡地を「フランス山」区域として公園に併合、
イギリス総領事官邸はイギリス館として開館した。
さらに1978年(昭和53年)には大佛次郎記念館が、1984年(昭和59年)には神奈川県立近代文学館が開館、
1984年(昭和59年)には横浜人形の家とフランス山を結ぶ「フランス橋」が、
1986年(昭和61年)には大佛次郎記念館と神奈川近代文学館とを結ぶ「霧笛橋」が完成している。
さらに1991年(平成3年)5月にはバラ園がオープン、
このバラ園はさらに1999年(平成11年)には「ローズ・ガーデン」として再整備されるなどして現在に至っている。


現在の港の見える丘公園はその立地から横浜有数の観光名所として知られ、
ベイブリッジを含めた横浜港の様子を一望する展望台には連日多くの観光客が詰めかける。
港湾地区の少々雑然とした風景は景観としてはそれほど美しいものでもないように思えるが、
夜景は素晴らしく、日暮れからの時間帯は若いカップルのデートコースの定番となっているようでもある。

公園は展望台のある中心部分と北西側の「フランス山」、
そして南東側の「ローズ・ガーデン」などからなっており、大佛次郎記念館、
県立神奈川近代文学館などを併設している。「フランス山」は公園の北側斜面の雑木林で、
その中を散策路が辿っている。
 山下公園方面や元町方面から訪れる際にはこの林の中を抜けて展望台を目指すといい。
木立の隙間から港の風景が見え隠れする中、野鳥の声を聞きながらの散策はなかなか楽しいものだ。

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展望台とその南側の一角はこの公園の中心となる部分と言ってよく、
花壇なども整備されていて端正な美しさを持っている。のんびりと散策するにもよく、
ベンチに腰を下ろして潮風に吹かれて時を過ごすのもいい。
やはり高台にあって展望が開けているというのは開放感があってよいもので、
その魅力は「港の見える丘公園」というその名に充分に象徴されているという気がする。

公園の南側部分、大佛次郎記念館やイギリス館などに隣接して「ローズ・ガーデン」が造られている。
港の見える丘公園はもともとバラの名所として知られていたのだが、
既設のバラ園と併せて再整備し、1999年の3月31日から「ローズ・ガーデン」として開園したものだ。
約1800本ほどのバラは西洋風の庭園の雰囲気に見事に調和して訪れる人の目を楽しませてくれる。
訪れる際にはバラが見頃となる5月中旬から下旬を選ぶとよいだろう。
この公園から山手本通りを西に辿れば外国人墓地や元町公園も近く、
やはり横浜観光には欠かすことのできないスポットと言えるだろう。
20台分ほどの駐車場があるということだが、もちろん有料だし、
空いていることは期待できないだろう。石川町駅から歩けば15分から20分程度だが、
山下公園方面とも併せて散策を楽しむのもよいものだろう。




2011年5月8日日曜日

国府祭

相模国府祭
(さがみこうのまち)
 毎年、5月5日に開催されます。
 国府祭は、相模の六社が集う祭りで、県の無形民俗文化財に指定されています。
 神揃山では、相模国の成立にあたり論争の模様を儀式化した神事である座問答が行われます。
 大矢場(現馬場公園)では、国司祭や三種類の舞が奉納されます。
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祭事は、六所神社の神領地であった大磯町国府本郷の神揃山(かみそりやま)に、
一宮から五宮の神輿が集合するところから始まる。5社が入山後に祭典が催され、
正午からは「座問答」(ざもんどう)と称される神事が行われる。
祭事の中心と言われる「座問答」では、一宮・寒川神社と二宮・川勾神社が席次を争い、
三宮・比々多神社が「決着は翌年に」と仲裁を入れて終了する象徴劇のような神事が行われる。
「座問答」が終了すると六所神社へ迎えの使者が送られ、使者を受けた六所神社の神輿が「高天原」、
現在は「大矢場」(おおやば)と呼ばれる場所へと向かう。
一宮から五宮の神輿も「大矢場」へ移動し、
七十五膳の山海の幸を献上して六所神社の神輿を迎え入れ「神対面神事」などが行われる。
神事の後、各神社の神輿は順番に退場して国府祭は終了する。
相模国の六社とは?
①一之宮(いちのみや)
寒川神社(寒川町宮山3916)
②二之宮(にのみや)
川勾神社(二宮町山西2122)
③三之宮(さんのみや)
比々多神社(伊勢原市三ノ宮1472)
④四之宮(しのみや)
前鳥神社(平塚市四之宮4-14-26)
⑤八幡宮
平塚八幡宮(平塚市浅間町1-6)
⑥総社
六所神社(大磯町国府本郷935)
 
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2011年3月7日月曜日

まつだ桜まつり



都心から小田原に向かって小田急線に乗って約1時間。

緑豊かな自然に囲まれた松田山にある斜面を利用した松田山ハーブガーデンを中心に、
町民が植樹した淡いピンク色に染めるカワヅザクラ約260本が咲き誇る。
毎年、1月下旬頃から咲き始め、3月上旬まで楽しめる。
また、サクラの下にはナノハナも咲き誇り、
晴れた日には雪化粧の雄大な富士山と花の競演を観ることができる。
また、日没からライトアップされ夜桜見物も楽しめ、足柄平野の夜景も美しい。
さらにハーブガーデンでは、山の南斜面に150種、1万5千本のハーブが植えられ、
毎年6月にはハーブフェスティバルが開催される。

2010年12月22日水曜日

御殿場高原リゾート時之栖(ときのすみか)


            ◆ 光のトンネル
長さ370mのトンネルは、カラフルでキュートなLEDに覆われ愛らしい。両脇に3色の光る花、上からつるすライトはシンプルなのに、存在感抜群の落ち着いた雰囲気をかもし出す。
             ◆ 時之栖express
4台 長さ7m高さ2.5m(乗車して記念撮影が可能です!)
             ◆ 光の並木道
長さ100m 白いけやきの木50本(白・緑のLED各2,000球)


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2010年11月29日月曜日

大山阿夫利神社の紅葉

大山阿夫利神社の紅葉

第10代崇神天皇の頃(紀元前97年頃)の創建と伝えられ、山頂に本社、標高700メートルの中腹に下社があります。


「大山祗大神(おおやまつみのおおかみ)」「大雷神(おおいかずちのかみ)」「高おかみ神(たかおかみのかみ)」を主祭神とし、大山山頂に立つ本社に祀られております。

源頼朝をはじめ、多くの武将に厚い崇敬を受け、江戸時代には庶民の信仰を集め大山参りが盛んになりました。

大山阿夫利神社の主祭神は、オオヤマズミの神、タカオガミの神、オオイカヅチの神。しかし、大山阿夫利神社は、そういった神々もさることながら、

やはり大山という山と一体で受け止めないとならないものと思う。 大山は、またの名を阿夫利山という。阿夫利の名は、常に雲や霧を生じ雨を降らすので、この名が起こったと言われる。雨降り山である。

標高は1251メートルで、関東平野に望んで突出している雄大な山容は、丹沢山塊東端の独立峰となっている。

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阿夫利神社は、古代からこの辺りに住む人たちの心の拠り所となり、 国を護る神の山として崇められてきた。すなわち、この地方のクニミタケである。

山野の幸を司る水の神、山の神として、また海上からは羅針盤をつとめる海の護り神、さらには大漁の神として信仰をあつめるとともに、庶民信仰の中心として今日に及んでいる。

山頂からは祭りに使ったと考えられる縄文時代(紀元前約1000年頃)の土器片が多く出土していて、信仰の古さを物語っている。




2010年10月25日月曜日

山寺立石寺

山寺立石寺『宝珠山立石寺』(ほうじゅさん りっしゃくじ)

山寺は、貞観2年(860年)に開山された比叡山延暦寺の別院で、
正式名称を「宝珠山立石寺」と言う。奥の院まで千余段の階段が続き、まさに山の寺である。
山形県でも有名な観光地のひとつで、かの有名な松尾芭蕉も立ち寄り、

「閑さや 巖にしみ入る 蝉の声」 という俳句を残している。

また、境内の根本中堂(本堂)は、日本最古の入母屋造・五間四面のブナ材建築物で国指定重要文化財となっており、
ご本尊「薬師如来坐像」を安置する。なお、ご本尊のご開帳は50年に一度のみである。

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