2018年10月21日日曜日

松田山ハーブガーデン

松田山ハーブガーデン

“眺めが抜群”
松田駅から歩いても行けますがかなりの登り坂なのでタクシーを使いました。
富士山や相模湾の眺めが抜群で気持ち良いところです。
松田山の山腹からまちをみおろす円筒形のハーブ館はここにあります。

南斜面いっぱいに広がるハーブガーデンからは相模湾沖や足柄平野が見渡せます。
「空中庭園」のような園内をめぐる小径を歩けば、景色のパノラマと季節ごとのハーブが楽しめる
他、
ハーブ館内のレストランや体験工房、売店で生活の中にハーブを上手にとりいれる方法を知ること
もできます。

 
 

 
 

2018年10月8日月曜日

浄蓮の滝

自然。このような景勝の玄関口に位置し、天城観光の基地としての
役割をにない、館内には食事処をはじめ、お土産などのコーナーを
設け、観光に訪れる皆様に、より楽しい旅のひとときを提供しており
 ます。

 


  浄蓮の滝は、約1万7000年前に、
 滝の南東1kmにある鉢窪山が噴火した際に、流出した溶岩流によってつくられました。
 滝をつくる崖には、溶岩が冷える過程で作られる、規則的な柱状の割れ目がみられ、流れ落ちる滝に美しさを添えています。


天城山隧道(天城トンネル)

  この隧道(トンネル)は、下田街道の改良工事の一環として、明治34年に貫通、同37年に完成したものです。
  トンネル両端の坑門及び内部全体が切石積で造られ、川端康成の小説「伊豆の踊子」をはじめ、多くの文学作品に登場するトンネル
として広く親しまれています。
  石造道路トンネルとしては、日本に現存する最長のものです



天城山隧道(天城トンネル)

  この隧道(トンネル)は、下田街道の改良工事の一環として、明治34年に貫通、同37年に完成したものです。
  トンネル両端の坑門及び内部全体が切石積で造られ、川端康成の小説「伊豆の踊子」をはじめ、多くの文学作品に登場するトンネル
として広く親しまれています。
  石造道路トンネルとしては、日本に現存する最長のものです

 
 



 


 

2018年9月15日土曜日

開成町酔芙蓉まつり


2018年9月12日 南足柄市『酔芙蓉』『リコリス(ヒガンバナ)』が咲き始めました。
猛暑のためか、昨年よりも幾分遅めですが、これから次々と見ごろを迎えそうです。
ふくざわ公園脇の酔芙蓉農道の花々と田園風景を楽しみ、ちょっと足を延ばして、運動公園のリコリスを鑑賞に。
ちいさな秋を見つけに、ぜひお出かけください。
酔芙蓉農道が「酔芙蓉」「酔芙蓉」咲き始めです。
酔芙蓉700本と芙蓉の花100本次々と花をつけ、優しい八重の花と黄金色の秋の田んぼの風景に心癒されます。


酔芙蓉は「朝は咲き始めるころ白、日中は淡い紅色、夕方は紅色に変わる」その様子から
「酒匂川の水を飲んで酔った」と言われ、花の時期には市内外から多くの人が訪れる人気スポットです。
午前中、夕方に訪れて、花の色の移り変わりを見るのも楽しいですよ。
2018年 酔芙蓉まつり開催情報
朝から夕にかけて花びらの色が白から濃いピンクに変わる酔芙蓉の花700本と
芙蓉の花100本が千津島ふくざわ公園脇の酔芙蓉農道(約1km)に咲き始め、
9月初旬から10月上旬にかけて見頃を迎えます。
 

2018年8月4日土曜日

明野サンフラワーフェス

明野サンフラワーフェス

 サンフラワーフェスの開催会場において、北杜警察署員及び関係団体が合同で防犯キャンペーンを実施します。
 電話詐欺や各種防犯に関するチラシ及びグッズを配布するとともに、山梨県警察音楽隊の子供向けの音楽演奏も防犯活動の一環として行われます。
 会場へお越しの際は、素晴らしい演奏に耳を傾けてください。

 


 
  • 山梨県北杜市明野町浅尾5664
  • ※住所が表示されないことがあります。カーナビをご利用の方は「山梨県フラワーセンターハイジの村(住所:山梨県北杜市明野町浅尾2471 電話:0551-25-4700)」と入力してください。
    ひまわり畑の状況については、こちらのページをご覧いただくか、0551-42-1423 にお問い合わせをお願いします。
     
     
     
     

     

     

    2018年5月26日土曜日

    箱根「山のホテル」のツツジ

    すばらしいホテルでした”
     
    ロケーションは文句なし、それ以上に各スタッフの方の接客やサービスに対する姿勢に感服しました。あまり褒めるコメントを書かないのですが、本当に良い滞在となりました。ありがとうございました。箱根に行くときは、必ずまた泊まりに行きたいと思いました。
     







     

    2017年9月3日日曜日

    ひまわり

    ひまわり

    日照時間日本一の北杜市!
    今年も北杜市明野町に60万本のひまわりが咲きほこります!!
    毎年広大な「ひまわり畑」に圧倒される「明野サンフラワーフェス」です。
    ひまわりのバックには、南アルプス、八ヶ岳、富士山と広大な景色が望めます。
    (日本中探してもここでしか見ることができません)天気の良い、
    空気の澄んだ日には南アルプス(甲斐駒ヶ岳)と八ヶ岳の裾野の間に「北アルプス」も望めます。

     
     
     
     
     
     

    2017年5月2日火曜日

    富士芝桜まつり

    富士芝桜まつり
    芝桜とは

    芝桜(シバザクラ/学名:Phlox subulata)はハナシノブ科の多年草でフロックスの一種。
    4月~5月に、赤、桃、白、紫などの、径1.5cmほどの小さな花を咲かせます。原産は北アメリカで、
    別名ハナツメクサ(花詰草・花爪草)とも呼ばれます。
    花の形がサクラに似ているのが特長で、匍匐性が強く、
    芝生のように地面を 覆って育つことから芝桜と呼ばれています。
    この特長から花壇の縁取りやグラウンドカバーなどに特に好まれています。

     
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    2017年4月16日日曜日

    わが町のさくら

    わが町のさくら

    葛川(くずがわ)のほとり
    二級河川「葛川」は、中井町井ノ口地域の厳島神社周辺の湧水を源にし、二宮町のほぼ中央を北から南へ流れをとり、海岸段丘に近づくにつれ流れを東にとりながら大磯町へ、さらに河口付近で不動川と合流し相模湾へ注ぐ全長約7キロメートルの河川です。
    この葛川は、昔から多くの産業や文化を育み、人々の生活と多くの関わりをもってきました。...

    しかし、戦後の経済成長により、河川沿いの宅地化や生活様式の変化などから結果的に汚染が進んできてしまいました。
    そのような中で、人々と葛川との関わりが薄れ人々の心から離れてきてしまっている現状にあります。
    21世紀は環境の世紀とも言われており、葛川が自然環境の指標にもなり得ると考えられます。
    「水」は人々の生活に「うるおい」や「やすらぎ」などを与えてくれます。葛川の清流を取り戻すことによって、自然体験が不足していると言われている子供たちに、その場を提供することができます。
    また、葛川によってもたらされた文化などの発掘や再発見、葛川を活用した流域のまちづくりにも資することができると思います。
    そこでこの度、葛川流域の中井町・二宮町・大磯町は、広域行政の一環として、葛川の清流を復活させることや葛川を活用したまちづくりなどについての連携を深めるため、 「葛川サミット」を設置いたします。


     ↓ 田代公園の桜
     
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     ↓ 松根台公園の桜
     
     
     
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    ↑ 葛川の畔
     
     
     
     
     

    2017年4月7日金曜日

    宝城坊 日向薬師の桜

    宝城坊 日向薬師
    ほうじょうぼう ひなたやくし

    国の重要文化財28点を有する日向薬師周辺にソメイヨシノやヤエザクラなどが咲く。
    裏手の駐車場付近から桜並木がある。4月15日の日向薬師春季大祭の時期にヤエザクラが咲きはじめる。
    約300年ぶりに行われた7年間の解体修理を終え、本堂は美しい茅葺きの姿をあらわした。
    本尊の開帳は年間5日間のみ(1月1~3・8日、4月15日)。


     
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    2017年2月10日金曜日

    熱海梅園

    早咲きの梅・遅い紅葉が楽しめる公園

    梅まつり時期の熱海梅園
    日本一早咲きの梅、そして遅い紅葉で有名な熱海梅園。梅は樹齢100年を超える古木を含め59品種・472本、紅葉樹は約380本もあり、のんびり散歩をしながら自然美を堪能できる場所です。1月中旬~3月上旬の梅まつり、5~6月の新緑、11月中旬~12月上旬のもみじまつりがあり、四季折々で楽しめます。
    熱海梅園は、内務省の長与専斎が、「温泉がよく病気に効くのは、ただその中に含まれている塩気や鉄精にばかり頼らず、適当な運動をするからである」(「熱海風土記」―梅園記より)と、提唱したことから造成され、1886年(明治19年)に開園しました。温泉保養地として栄えた熱海文化の、重要な一端を担っています。

     
     
     
     
     
     
     
     

     

    2017年1月24日火曜日

    二宮町・吾妻山公園の菜の花祭り

     
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    二宮町ー吾妻山菜の花祭り 
     
    二宮町・吾妻山公園の菜の花は早咲きとして知られ12月下旬に咲き始め、2月上旬の「菜の花祭り」の頃にピークとなる。公園の山頂にある広場からは、黄色い絨毯のような菜の花と相模湾、二宮の町並み、天気がよければ富士山も見ることができる。
    ただ、小さいものの山の公園なので、小さなお子さんは途中から抱えて登るようになるかもしれない。
    お祭りは、とても小さな規模であるものの地域の住民、商店街、地元高校生などが協力しあって作り上げた手作り感イッパイで暖かい。
    南口の栄通り商店会では、なぜか、屋外にコタツまであったりするわけで、もてなす原点のような親近感を感じた。
    主なイベントはこの栄通り商店会と、北口通り商店会、公園入り口近くの社会福祉センターで行われる。
    また、駅北口そばの公民館では各店が工夫を凝らした「菜の花弁当」をはじめ、二宮町名産品なども販売される。
     
     
     
     
     
     
     

     

    2017年1月7日土曜日

    Diamond Headの日の出

    2017年元旦 ダイヤモンドヘッド の初日の出
     
    新年あけましておめでとうございます。
     
    ♪♪♪ ~ HappyNew year ~ ♪♪♪


     

    2016年12月18日日曜日

    時之栖

    御殿場高原「時之栖」

    華やかな美と幻想的な空間の両方を堪能できるイルミネーション

    御殿場高原にある緑と光のリフレッシュリゾート「時之栖」で行われるイルミネーション。
    トンネルに集まった星たちのざわめきが幻想的な世界へといざなう。
    シンボルタワーは前回からさらに高さを増し、凛々しくそびえたつ。
    圧巻の噴水ショーはますます磨きがかかり、神秘の世界「水中楽園アクアリウム」も進化した。
    さらに、魅力的なふれあいコーナーも増え、見どころあふれる時之栖となった。

     
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    2016年7月16日土曜日

    横浜開国博

     
    横浜開国博

    開国博Y150(かいこくはくY150)は、横浜港開港150周年を記念して2009年4月28日から9月27日までの153日間、神奈川県横浜市で開催された地方博覧会である。
    正式名称は横浜開港150周年記念テーマイベント「開国・開港Y150」であり、「開国博Y150」はこのイベントの愛称である。
    英文表記は"A Grand Exposition for Yokohama's 150th Year"。神奈川県を監督官庁とする財団法人横浜開港150周年協会が主催した。

     
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    ↑ 赤レンガ倉庫
     
     
    ↑ ランドマークタワー
     
     
    ↑ 山下公園・停泊の「氷川丸」
     
     
    ↑ ベイブリッジ
     
     
    ↑ 市街走行中のバス「あかいくつ」
     
     
    ↑ マリンタワー