2016年12月18日日曜日

時之栖

御殿場高原「時之栖」

華やかな美と幻想的な空間の両方を堪能できるイルミネーション

御殿場高原にある緑と光のリフレッシュリゾート「時之栖」で行われるイルミネーション。
トンネルに集まった星たちのざわめきが幻想的な世界へといざなう。
シンボルタワーは前回からさらに高さを増し、凛々しくそびえたつ。
圧巻の噴水ショーはますます磨きがかかり、神秘の世界「水中楽園アクアリウム」も進化した。
さらに、魅力的なふれあいコーナーも増え、見どころあふれる時之栖となった。

 
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2016年7月16日土曜日

横浜開国博

 
横浜開国博

開国博Y150(かいこくはくY150)は、横浜港開港150周年を記念して2009年4月28日から9月27日までの153日間、神奈川県横浜市で開催された地方博覧会である。
正式名称は横浜開港150周年記念テーマイベント「開国・開港Y150」であり、「開国博Y150」はこのイベントの愛称である。
英文表記は"A Grand Exposition for Yokohama's 150th Year"。神奈川県を監督官庁とする財団法人横浜開港150周年協会が主催した。

 
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↑ 赤レンガ倉庫
 
 
↑ ランドマークタワー
 
 
↑ 山下公園・停泊の「氷川丸」
 
 
↑ ベイブリッジ
 
 
↑ 市街走行中のバス「あかいくつ」
 
 
↑ マリンタワー

2016年4月10日日曜日

山北鉄道公園の桜

桜のトンネルを走る御殿場線は絵になる風景

山北駅の東側にあるソメイヨシノ約130本の桜並木は神奈川県の「かながわのまちなみ100選」に選ばれた御殿場線沿線最大の桜並木で、桜のトンネルを走る御殿場線は絶好の撮影スポットとなっている。
桜の開花期間はライトアップも実施され幻想的な夜桜も楽しめる。

 
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2016年4月3日日曜日

さくら

葛川のほとり

 
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2016年3月4日金曜日

伊豆下田の河津桜と菜の花まつり

みなみの桜と菜の花まつりと下田散策

河津桜が有名になりすぎて、河津町は人出が多く、人に埋まりそうになってきた。
で、今年は趣向を変え、下田の先まで足を伸ばして、南伊豆町の「みなみの桜と菜の花まつり」に切り替えてみた。
また、下田泊なので、下田のなまこ壁造りの民家めぐりが出来る。
南伊豆町のみなみの桜と菜の花まつりは同町の下賀茂温泉から日野地区まで、
青野川の両岸約2キロ(往復4キロ)の間に800本からの河津桜(樹齢20年ほど)が咲き誇る。


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2016年2月21日日曜日

川津桜

早咲きの河津桜と菜の花が松田山を春色に染める頃、西平畑公園は春爛漫の季節を迎えます。
一年でもっとも松田山が賑わうシーズンとあって、臨時駐車場が設置されるほか、シャトルバスが近隣からの大勢の観光客を桜の花咲く公園へと誘導します。
山道を走るふるさと鉄道もお客さんを乗せて大活躍です。
ハーブガーデンも季節のハーブたちが咲き揃い、さながら空に浮かぶお花畑のようです。

 
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2016年2月9日火曜日

FlowerGardenの「梅の花」

 
小田原 FlowerGardenの「梅の花」

一年中花とみどりが楽しめる公園 『花と緑の生活文化の創造』をメインテーマに「豊かなライフスタイルを築く"楽しい花園"づくり」を目指して平成7年にオープンしました。
メイン施設の「トロピカルドーム温室」では熱帯植物が、公園面積の約半分を占める「渓流の梅林」では、約200種の「梅」が咲き誇ります。
他にもアルカディア広場周囲に広がる「バラ園」や、渓流沿いから池周囲に広がる「花しょうぶ」など、四季折々の花が楽しめる公園です。
園内広場には散策に訪れる方も多く、夏期限定の「踊る噴水」は子供たち大人気のスポットです。
 

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